京都府産木材のフローリング・羽目板ございます
- お知らせ
SDGSや環境問題をしっかりと意識する人の割合が増えてきましたね。
「地元の山で採れた木を地元のお家で使う」
戦前の日本で当たり前にされていたことをもう一度見直す気運が高まり現在では日本国内の多くの住宅会社さんや工務店さんがそれぞれの府県の木材を使おうと努力されています。
京都府産木材を使った杉フローリングや桧フローリング、または羽目板やカウンター材、そして窓枠などの造作材もご準備致します。
当社でも「京都府産木材活用相談センター」を設置し、新築住宅・リノベーション・リフォーム・大型中高層木造住宅をご検討の方に対してのサポート業務を行っております。
京都府産木材のメインの樹種は杉と桧です。
一部広葉樹も取り扱っており、ケヤキや栗、ニレの丸太から製材した原盤などもストックしています。
また京都産木材を使った大型中高層木造住宅向けのCLT工法のご提案やアドバイスを行っており補助金申請から構造や防火に関する事まで承っております。日本は戦後、植林された杉や桧が現在伐採期を迎えており「使って植える」という循環型社会の重要性を林野庁を筆頭に発信されており、活用することの大切さを伝播することを日々行っております。
京都の木を使って木造住宅や福祉施設・幼稚園や保育園などご検討の方は京都・木想商家 株式会社 丸嘉「京都府産木材活用相談センター」へお問合せください。